UVI Key Suite Digital イントロセール
ヴィンテージキーボードをデジタルで蘇らせたプラグイン「UVI Key Suite Digital」が登場!
イントロ価格でかなりお安くなっています。
より操作しやすいインターフェイスとUVIの使いやすいシンセと組み合わせて、実機で聴き馴染んだあの懐かしいキーボードのサウンドが返ってきました。
UVI Key Suite Digital
10個のインストゥルメントで構成されています。
- Mini White
- NanoP
- PERformance
- SP Module
- King SG
- TheMicro
- The Eighty
- The Twenty
- Digital 330
- TXPiano
音源モジュール紹介
収録されている10個の音源モジュールをご紹介させていただきます。
モジュールごとのイメージも書いていますが、個人差がありますので!笑
ぜひサンプルを聴いて参考にしてみてください♪
Mini White
エレピの低音の重厚感が心地良いですね。
ピアノのリアルさも十分で使いやすそうです。
NanoP
個人的にピアノのリアル感はピカイチではないかと思います。
エレピやビブラフォンも個性が強く、目立ってくれそうです。
PERformance
ヴィンテージ感たっぷりで、懐かしい気持ちになる音です。
懐かしいながらもリッチで響きも美しいのでいつまでも聞いていたい音ですね。
SP Module
一昔のデジタルピアノの音のように、まさに音源モジュールといった音がします。
ヴィンテージ感もバッチリですね。
King SG
ブライトで表現するなら”キラキラ”した音のモジュールです。
ヴィンテージですが、今でも十分に使える音色だなと感じます。
TheMicro
こちらも大変リアルなピアノサウンドが楽しめます。
サスティーンが繊細で、個人的に上品なイメージです。
The Eighty
ピアノ、エレピ、ビブラフォン、さまざまな音がどれも違う特徴を持っているように感じます。
似かよった音にならず、それぞれが楽しめるので万能に使えるのではないでしょうか?
The Twenty
ヴィンテージとモダンのバランスがちょうど良い音ではないかと思います。
主役になる音もありますが、脇役として楽曲をまとめるような欠かせないポジションの音もありそうです。
Digital 330
まさに”デジタルピアノ”という印象で、セクシーで印象強い音が多いと感じました。
ソロでも十分聴かせられる美しい音ですね。
TXPiano
全体的にサスティンが心地良いです。
刺々しさよりもどちらかといえば全体的にウォームで優しさを感じる音が多いと感じました。
仕様について
- 136プリセット、22,795サンプルのライブラリ
- UVI Workstation 3.0.5以降、またはFalcon 1.6.6以降が必要です。
- 無料取得できるiLok アカウントが必要です。
- ネット接続はオーサライズのため必須のようです。
- Mac OS 10.8 Lion ~ macOS 10.14 Mojave(64bit)
- Windows 8 ~ Windows 10(64bit)
- AU、AAX、VST、スタンドアロン
- 1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションが可能
セール情報
さすがはUVIのインストゥルメント、音のクオリティも操作のしやすさも優れたプラグインとなりそうです。
ヴィンテージキーボードの音が手軽に良い音で欲しい人は持っておくと活躍してくれると思います。
セールのこの機会にぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか?
UVI公式サイトやBeat cloud、AUDIO DELUXEなどでセールが開催されていました。
通常価格$79.00から-37.9%のイントロ価格で$49.00になっています。
セール終了は2019年5月22日までですので、気になる方はぜひセールページでチェックしてみてください♪
[nlink url="https://www.uvi.net/jp/key-suite-digital"]
[nlink url="https://beatcloud.jp/product/955"]
[nlink url="https://www.audiodeluxe.com/products/bundles-workstations/uvi-key-suite-digital"]