最近の投稿もぜひ!

DTM

ボーカロイドって何?初音ミクよりも古いボーカロイドと面白いモデル

投稿日:

VOCALOID

アナログからデジタルへの進化

みなさんはボーカロイド(VOCALOID)という言葉をご存じですか?

これを目当てに「DTMをはじめたい!」と思う人もいるのではないでしょうか。

今日はボーカロイドという言葉がよく分からないというご意見がありましたので、ちょっとだけ人よりも詳しくなれるような情報をお伝えできればと思います!

ご興味のある方はぜひ読んでみてくださいね♪

 

アナログ時代からデジタルに移行する中で、新しい技術や流行がありました。

DAWで作曲できるようになり、あとから自由に編集できるようになりました。

さらに自分で演奏することなく、デジタル上で楽器の演奏が可能になり、アンプやエフェクターもシミュレーションできるようになりました。

楽器の奏法やリアルな癖を知っている人は、生で演奏せずとも幅広いジャンルが編曲できるようになったのは革新的です。

 

ボーカルに関してもさまざまな技術が登場しました。

その一つが「ボーカロイド」!

ボーカロイドとは?

楽器がデジタルで演奏できるように、ボーカルもデジタルで歌わせることができるようになりました。

それがボーカロイド!

モデルとなる人間の声のサンプルを基に、音階や50音を話したり歌わせたりすることができる技術(ツール)です。

ボーカロイド(ボカロ)を作る人を「ボカロP」なんて呼んだりしますね。

おそらく一番最初に脚光を浴び、ボーカロイドという存在を知らしめたのが「初音ミク」ではないかと思います。

初音ミクは「クリプトン・フューチャー・メディア」という会社が作成したボーカロイドです。

初めての音という意味の初音(はつね)という名前になっています。

ボカロの歴史

ボーカロイドとして一番最初に発売されたのは初音ミクではなく、「MEIKO」「KAITO」というキャラクターが一番最初のVOCALOIDでした。

「MEIKO」「KAITO」は初音ミクのようにオールマイティに話したりできるものではなく、歌に特化したシンガーといった位置づけの存在でした。

VOCALOID2にが発売されたことで「初音ミク」を始め「鏡音リン・レン 」「巡音ルカ」といったある意味”アイドル”的な歌もしゃべりもこなす存在が発売されたという歴史があります。

 

ボーカロイドが誕生する前から人工的にお話させる「ゆっくりボイス」などもありましたが、歌もできるボーカロイドは革新的な存在でした。

 

ボーカロイドの進化

ボーカロイドの進化は留まることを知らず、日本語だけでなく英語に特化したキャラクターも登場しています。

自然さもかなり向上して、このままいくと本当に人間が歌う必要がなくなってしまうのではないか?

そのように不安を感じてしまうほどです。

 

「クリプトン・フューチャー・メディア」のボーカロイドではないのですが、Microsoftが開発をしたAIで「女子高生AIりんな」というキャラクターがいます。

話す声もスゴいのですが、Youtubeに投稿された歌の動画が僕的にはとても衝撃的でした。

言われなければ「本当に女性が歌っているのではないか?」と思ってしまうクオリティの高さです。

 

このまま進んでいくと、例えば「故人の声を基にして自然に歌わせることができるのではないか」といったことも考えられており、時代の進化を感じますね・・・

面白いボーカロイド

クリプトン・フューチャー・メディアの他にもさまざまなメーカーがボーカロイドを発売していますが、基となるモデルに有名人を起用しているものもあります。

インターネット

ネットのことではなくて、「インターネット」という会社があるんです。笑

 

その会社の「がくっぽいど」、これは歌手のGACKTさんの声です。

「ガチャッポイド」はご存じガチャピンの声で作られていて、「メグッポイド(Megpoid)」は声優の中島愛さんの声。

ガチャピンの声というのはとても興味がありますね!笑

公式のチャンネルでもこんな動画がありました。

確かにガチャピンの声です!

可愛さやガチャピンらしさが残ってて面白いと感じました。

 

ヤマハ

音楽メーカーの老舗、YAMAHAからも面白い声をサンプリングしたボカロが発売されています。

  • ギャラ子 NEO→柴咲コウ
  • Sachiko→小林幸子
  • Fukase→Fukase(SEKAI NO OWARI)

このあたりが有名でしょうか、小林幸子さんをボーカロイドにするというのも面白いアイデアだなと思いました。

 

Fukaseさんの声質もボーカロイドとの相性が良かったのか、かなり雰囲気のある本人に似たボーカロイドです。

まとめ

今回はボーカロイドについて、みんなよりちょびっとだけ詳しくなれるような記事を書かせていただきました。

ボーカロイドの奥深い世界にご興味を持っていただけましたか?

 

僕は自分で歌ってしまう方なので、あまりボカロは使用しないのですが経験はあります。

パソコン上で完了してしまうので、技術も進歩したなとしみじみ感じるばかりです。

 

「DTMデビューしてボカロPになりたい!」という人なら、連携も優れたCUBASEというソフトがオススメです。

まだお読みでない方はぜひご覧ください!

 

今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

次の記事でまたお会いしましょうね♪

  • この記事を書いた人
皆見勇斗-MinamiHayato-

皆見勇斗-MinamiHayato-

音楽について”いいな”と思った機材や情報を発信するブログです! ぜひTwitterも併せてフォローよろしくお願いします!

-DTM

Copyright© 皆見勇斗の幸せ音楽校 , 2019 All Rights Reserved.